美起さまからこう聞いてはいましたが、昨日の合わせで本当にビックリ(゚o゚;;
「どこから湧いてくるんかい??そのアイディア」と突っ込みどころ満載の2時間でした。
グランドピアノが壁際に鎮座する小さなお部屋での最初の曲は、オペレッタ「ヴェロニク」 De ci de la 。驚いたことに、まるで、お二人がピアノの周りを自由に動き回るのが見えるようで、『この人たち、一体何者なんだろう・・』と思いました。
続いて「ハムレット」のde la lumiere で暗闇にほんのわずかの希望の光が灯る瞬間を見せていただき、Tonightでは、狭い部屋にバルコニーが出現、マリアとトニーの愛に心が震えました。
そして、ゲーテ”のばら”をシューベルトとウェルナー作曲で、ハイネの”君は花のように”をリストとシューマンでお二人が歌い比べです。歌詞の深い意味と楽曲の素晴らしさに気分はすっかりアルプスの山と空を見上げるかのよう・・と思っていたら、
アンコールの二曲の合わせです。振り付け入りで大爆笑!!「ここまでやるのか!!」とその周到なネタ仕込みに、エンターティメントってすごすぎる!!と大感動。三塚さん、素晴らしすぎです!!
しかし美起様って、一体、どうなってるんでしょう、音楽に言葉が乗る、という感じでなく、言葉が音楽になって飛ぶんです、うまく表現できなくて残念ですが、届かせる力がすごいです!!
さてさて、三塚さんに次お会いするのはコンサートの前日の30日、そこで、休む間もなく、三塚さんのソロです。フォーレから初めて、九十九里、「ファウスト」Avant de quitter ces lieux 、電話、最後に老犬トレイ、と、続きます。
もう、書き始めたら、キリがないので、控えますが、すごい表現力と歌唱力にブッ飛びです。フォーレで愛を、九十九里で海の音と潮の香を、ファウストで祖国を去る苦渋の時を、そして、電話に至っては、一喜一憂する画家が見えるかのよう、最後の老犬トレイには、美起様も私も、ジーンときてしまうという、なんとも、濃厚でリッチで盛りだくさんな2時間をご一緒させていただきました。
そして、三塚さんが全曲合わせられるように、と、ご自分の準備されてきた曲のことは話さず、じっと最後まで聴いてらした美起様、少しでも感じを掴みたかったでしょうに、プリマドンナの深い配慮に心から感動いたしました。
美起様との合わせを8月中旬に決めて、蒸し暑い渋谷の雑踏の中で別れましたが、私の気分はアルプスの山を走るハイジのように爽やかでした。音楽の持つ力、他を思う優しい気持ちの持つ力にひと時の涼を得た昨日の合わせでした。
すごいコンサートになりますよ!!
皆様、どんなに暑い日でも、私と同じように、アルプス気分が味わえます!
ぜひぜひ、聴きに、観に、そして大爆笑しに来てくださいませ。
抱腹絶倒で暑さをぶっ飛ばしていただけます。代々木の森でお待ちしております!!
日本の曲より~
九十九里浜 他
F.Schubert&H.Werner : Heidenroslein
のばら
(Sop&Br)
F.Listz&R.Schumann :Du bist wie eine Blume
君は花のように
(Sop&Br)
C.F.Gounod :Opera‘Faust’Air des
bijoux
オペラ「ファウスト」より宝石の歌
(Sop)
C.F.Gounod :Opera‘Faust’Avant de
quitter ces lieux
オペラ「ファウスト」より祖先の国を去る前に
(Br)
A.Thomas :Opera‘Hamlet’Doute de
la lumiere
オペラ「ハムレット」よりデュエット
(Sop&Br)
S.Foster :Beautiful dreamer
夢見る人 (Sop) 老犬トレイ(Br)
E.Satie :Je te veux ジュ・テ・ヴ G.Faure :Après un reve 夢のあとに
A.Messager :Veronique De ci de la
オペレッタ「ヴェロニク」よりデュエット (Sop&Br)
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